TOEIC

iKnow!で英語。ちょっとの努力で、大きな成果を。 - iKnow!

さまざまな言語が学べるサービスのよう。来年は久しぶりにTOEICを受けてみようと思うので、これでも使って勉強しようと思う。というか自分にはわざわざ問題集買ってまでTOEICやろうというほどの気概はないから、こういう無料で暇なときに少しずつ出来るサービスはありがたい。4年制大学卒業者のTOEIC平均点が450だったか550だったかみたいな記事を見たことがありますが、実際何点くらいあればそれなりに胸を張れるスコアなんだろうか…*1850くらいがとりあえずの目標になるのかな。

*1:そもそもTOEICの得点自体、英語力の指標になるかどうかは若干疑問ですが。

StarCraft

StarCraftはなかなかに面白い。ただやっぱり古いゲームってのもあってか気になる点が。

  • 解像度が640x480(?)固定。 これは地味に痛い。
  • ユニットがクリックし辛い。 解像度との兼ね合いもあるかもしれない。これは慣れが大きいだろうけど。
  • なぜかたまに重くなる。 FPSが下がってるような、体感的には20FPSくらいまで落ち込んでそう。これはマシンとの相性の問題かな。

とにかくゲーム性はなかなかだと思う。Protossを使ってるんですが、COMには勝てるようになったけど最序盤に作れるZealotとDragoon(?)しか使えない。終盤になると何をすればいいか分からない。リプレイみてみようかな…

心震わすような

面白い記事を見つけた。   


心震わすような

自分の場合感動の度合いは

音(音楽)>文字(小説・漫画)>絵(映画・絵画・写真)

なんだけど、みんなはどうなのかな。(漫画は正確に言えば文字と絵の組み合わせでできているし、映画は絵と音の組み合わせでできているから細かい違いは色々あるんだけど大雑把にわけた感じね)


感動の度合いに関してはわからないけども、その頻度であったり感動のしやすさという点で言えば僕も“音楽>文字>絵”だと思う。これは果たして自分の音楽を聞いて感動する閾値が低いのか音がもっとも心に訴えかけることのできる媒体なのかはわからないけども、文学をやる人間としては文字がトップに来ない自分が少し悲しい。勿論本を読むのは好きだし感動することもあるのだけども、音楽のほうが圧倒的に頻度は多いと思う。絵画に関して言えば、これは単純に今までの人生で触れる機会が少なかったのが原因だと思う。先日アムステルダムゴッホ美術館に行ったときに見たゴッホの絵画の色使いやキャンバスの上で重ね塗りされた絵の具の力強い質感はいまだに忘れられない。あれは写真でみたのでは伝わってこない感動だと思う。いいものに触れることは大事なのだと気づかされた。

センター試験過去問

このエントリーを書いて久しぶりに受験英語とやらが気になったのでセンター試験を長文の前まで解いてみました。現役だったころは英語だけは得意でセンター試験も時間半分以上あまらせて余裕かましてたら何問か間違えた痛い思い出があります。中学以降テストで満点なんて取ったことなかったので、今思えばセンター試験英語は最後のチャンスだったのにもったいないことをしました。そんなことをおもいつつ解いてみたところ、やっぱり1個間違えました。間違えた問題が

[ ]に入る適切な語句を選ぶ問題
The catalog [ ] that this year's model is slightly cheaper than last year's.
選択肢は says / speaks / talks / tells

で正解はsays。これ受験ではよくみる物+saysなんですけど、tellsではだめなんですかね?「カタログを見た感じ今年のモデルは若干安そうだね」くらいな意味にはならないんでしょうか。たとえば車のあるモデルを販売してるお店の値段比較みたいな表があって、見た感じ平均では去年のモデルよりやすそうな場合とか。やっぱ不自然なのかな…
これは非常に気になる

英語基本文型

改めて、というか学生時代にやらなかったので初めてですが、文型の解説を聞いてみるとなかなか面白い。SVOとSVCの違いはS=CができてS=Oが出来ないっていうのは感覚としては分かっていたことだろうけど形式だって聞いてみると新鮮な感じがします。

動画と直接関係はないんですが、この動画聞いてて思い出したのが中学時代に「英語は後ろから訳す」って教えられたこと。*1これはあまりよろしい教え方ではないような気がする。動画でも出てましたが5文型なんて決めれるくらい英語は語順に関する縛りが厳しくて、だんだんと文章が尻すぼみになるような言語だと思います。要するに文の先頭で言ったことに関して段々と説明していく言語だから、文の先頭から理解していけば意味がすんなり頭に入るはず。
例えば先の動画でも扱われていた例文

The fact is that I don't know anything about her.

この文章を4つの部分に分けると

The fact is :実際のとこは
that :あのさ、
I don't know :知らないんだよ
anything about her. :彼女のことなんて

段々と話している内容を明かしているんですね。これを後ろから訳すのは大変そう。問題は訳すという行為が英語の文章を日本語にするだけで終わっていることだと思います。本来は文を理解してから適切な日本語に変えるべきであるのに、特に受験では逐語訳でないと点数を減らされる可能性が高くなるために、まず訳ありきになってしまってしまっているのではないでしょうか。理解→訳が大事だと思います

*1:勿論必ずしもこうしろとは言われないだろうけど…

SC

StarCraftを買ってみた。拡張版とのセットになっているやつでおそらく800円くらい。この値段で帰るのは素晴らしい。シングルキャンペーンは余りやる気にならないので、最初の数シナリオ分だけやり操作とユニットの特性をある程度覚えてからひたすらカスタムゲームをやってみた。といっても数はそう多くはこなしてない。同じBlizzard社のWarCraft3と似ているのかと思ったらそうでもない。まだSCは触ってみた程度だけど、感覚的にはこれも触っただけのAOE3とWC3の中間くらいなかんじ。というかこれはヒーローシステムの有無が大きく影響してる気がする。StarCraft2も数年内には控えてるようだし、少しやってみようと思う。